三木露风作词的日本童谣红蜻蜓平假名歌词,谢谢

夕焼小焼の、赤とんぼ ゆうやけこやけの、あかとんぼ
负われて见たのは、いつの日か おわれてみたのは、いつのひか
山の畑の、桑の実を やまのはたけの、くわのみを
小笼に摘んだは、まぼろしか こかごにつんだは、まぼろしか
十五で姐やは、嫁に行き じゅうごでねえやは、よめにゆき
お里のたよりも、绝えはてた おさとのたよりも、たえはてた
夕焼小焼の、赤とんぼ ゆうやけこやけの、あかとんぼ
とまっているよ、竿の先 とまっているよ、さおのさき

= =!!
每行后半部分就是假名啊
ゆうやけこやけの、あかとんぼ
おわれてみたのは、いつのひか
やまのはたけの、くわのみを
こかごにつんだは、まぼろしか
じゅうごでねえやは、よめにゆき
おさとのたよりも、たえはてた
ゆうやけこやけの、あかとんぼ
とまっているよ、さおのさき追问

不是,我是说汉字的假名读法

追答

夕(ゆう)焼(やけ)小(こ)焼(やけ)の、赤(あか)とんぼ
负(お)われて见(み)たのは、いつの日(ひ)か
山(やま)の畑(はたけ)の、桑(くわ)の実(み)を
小(こ)笼(かご)に摘(つ)んだは、まぼろしか
十(じゅう)五(ご)で姐(ねえ)やは、嫁(よめ)に行(ゆ)き
お里(さと)のたよりも、绝(た)えはてた
夕(ゆう)焼(やけ)小(こ)焼(やけ)の、赤(あか)とんぼ
とまっているよ、竿(さお)の先(さき)

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