牙月
作词:森由里子
作曲 编曲:泽口和彦
歌:冲田総司(森久保祥太郎)
命よりも
大事な目的が
仆にはある。
刀を翳(かざ)して、进むしかないんだ。
暗に身を浸して。
目的と引き换えに
命果てるその日まで。
空に白い牙のような
三日月が浮かんでいる
敌に向かう仆を见つめ
钝い光を放って
ついて来るなよ 月も
独りで行く
暗を往くよ
狂気のまま
罗刹になる
そんな奴は
仆だけでいい
命赌けて
今日も生きる
今夜もまた
桜が散る
红色の
呜呼 命の花
たどりつく未来に
地狱が待つとしたって
仆は前に进んでく
呼吸止まる刻(とき)まで
ついて来るなよ 君よ
刃(やいば)の森に
暗を往くよ
この时代に
口を开けた
獣のように
牙を剥いて
银の月よ
嗤(わら)えばいい
明日がまだ
あるのならば
咲かせてやる
呜呼 命の花
不意に风が揺らぐ
后ろの正面は谁?
仆が向かうところは
いつもたったひとつ
尸(しかばね)を越えてゆく
戦场(いくさば)だけ
暗を往くよ
狂気のまま
罗刹になる
そんな奴は
仆だけでいい
命赌けて
今日も生きる
今夜もまた
桜が散る
红色の
呜呼 命の花
暗を往くよ
この时代に
口を开けた
獣のように
牙を剥いて
银の月よ
嗤(わら)えばいい
明日がまだ
あるのならば
咲かせるのさ
呜呼 命の花