第1个回答 2009-03-24
宝石
井上麻里奈
静かなくちびる
shizuka nakuchibiru
开いて歌うの
hirai te utau no
バラード
baraーdo
瞳の奥には
hitomi no oku niwa
まだ深い夜を
mada fukai yoru wo
见つめて
mitsu mete
恋を初めて知ったと
koi wo hajimete shitta to
贵方は呟く
anata wa tsubuyaku
かなしみのほとり
kanashiminohotori
眠る梦の覚めない夜明けに
nemuru yume no same nai yoake ni
いつから二人は
itsukara futari wa
永远の恋に堕ちる
eien no koi ni ochiru
真夏の眩しさ
manatsu no mabushi sa
真冬の静けさ
mafuyu no shizukesa
二人で
futari de
分け合うそれだけ
wake au soredake
愿いの全てを叶えて
negai no subete wo ha ete
恋をなくした时代に
koi wonakushita jidai ni
别れを告げたら
wakare wo tsuge tara
二人は旅立つ
futari wa tabidatsu
どこか梦の醒めない场所まで
dokoka yume no same nai basho made
冷たい手を取り
tsumeta i te wo tori
响くよ静かな
hibiku yo shizuka na
バラード
baraーdo
恋を初めて知ったと
koi wo hajimete shitta to
贵方は呟く
anata wa tsubuyaku
かなしみのほとり
kanashiminohotori
眠る梦の覚めない夜明けに
nemuru yume no same nai yoake ni
いつから二人は
itsukara futari wa
永远の恋に堕ちる
eien no koi ni ochiru
ひそやかに流れる歌声(うたごえ)に そっと 耳をすませて
白い月のため息 分け合うの甘く口付けて
恋人のようにね もっと 抱きしめて
混迷(こんめい)に光る野原(のはら)のくれる方へ
君が一人で行くから
今は结(むす)んだ指の强さにすがり付いて
君の孤独を放さない
小さな光は きっと 暗暗の深くに
沈んでいるから
远くまどろむ宝石の梦
夜もそこに二人で探してる
ひとつだけしかない名前で私を呼んでほしいの
まだ谁も知らない世界のどこかで眠ってる
思い出と未来に ずっと辉いて
赎(あがな)う伤の深さがこの思いを
支えるような気がして
今は优しさよりも痛さで
冻(こう)り付いた君の心を溶かしたい
逃(のが)れることのできない
影のようにいつも近くにいるから
君の落とした涙の粒が 指を饰(かざ)る宝石
キラキラと
混迷(こんめい)に光(ひか)る野原(のはら)の
その向こうへ きっと 二人で行くから
今は结(むす)んだ指の强さにすがり付いて
君の孤独を放さない
小さなひかりもきっと暗暗の深くに
见つけられるから
远く宝石の眠りを探して
夜を越える力を信じてる