三日月の灯火も、瞬く星も、街の明りも消えていった
闇に包まれても、见えなくなっても傍にいるよ
终わりゆく时代にも确かに芽吹く命があるの、ほら
瞳を闭じたなら、今はその鼓动が优しい
濡れた頬を抚でる风に揺れる草の様に
[君とふたり寄り添い、见届けてゆけたらいいね
暗闇に隠れても、花の香りも、虫の羽音もそこにあるの
判り合えたのなら、感じ取れたら手を繋ごう
ゆっくりと歩めば、君の歩幅は心地の良いリズム
手のひら越しに伝う温度さえ揃った気がした
过ぎゆく景色の果て、向かう先に何も无いとしても
君がいるならそれだけでいいと思える
懐かしいあの丘も、遮る森も、荒れた岩场も越えてゆこう
迷うことなくただふたりの道を进んでゆこう
三日月の灯火も、瞬く星も、街の明りも消えていった
闇に包まれても、见えなくなっても傍にいるよ
暗闇に隠れても、花の香りも、虫の羽音もそこにあるの
判り合えたのなら、感じ取れたら手を繋ごう
*要做歌词的说...
……这……这是啥啊……你是把歌词放谷歌里去了吧