第1个回答 2006-08-28
以下は関连する参考资料です。
1946年(昭和21年)11月16日に内阁から告示された「当用汉字表」には1850字からなる。
1981年「当用汉字表」を廃止し、変わりに「常用汉字表」を発表され、1945字からなる。
そのほかには特殊用、名前用などがあります。
1978年に日本规格协会から出された6802字の文字表で俗に「旧JIS汉字」と呼ばれています。全ての文字に「区点番号」が振られています。 16~47区に「第1水准」汉字2965字、48~83区に「第2水准」汉字3384字、01~07区に非汉字453字が収められています。「第1水准」汉字は、「当用汉字表」1850字と当时の「人名用汉字别表」120字を全て含んでおり、五十音顺に并んでいます。「第2水准」汉字は部首顺で、部首内は画数顺に并んでいます。なお、「字形の违いがわずかである」汉字は、同一のコードを共有することになっていますが、现実には表の字体がほとんどのコンピュータで采用されました。