きみのこえ作词:新海诚作曲:天门色あせた青ににじむ 白い云 远いあの日のいろ心の奥の谁にも 隠してる痛み仆のすべてかけた 言叶もう远くなくす日々の中で今も きみは 仆をあたためてるきみのこえ きみのかたち 照らした光かなうなら 仆のこえ どこかのきみ とどくように仆は生きてく日差に灼けたレールから 响くおと远く あの日のこえあの云のむこう今でも 约束の场所あるいつからか孤独 仆を囲み きしむ心过ぎる时の中できっと 仆はきみをなくしていくきみの髪 空と云 とかした世界 秘密に満ちてきみのこえ やさしい指 风うける肌こころ强くするいつまでも こころ震わす きみの背中愿いただ 仆の歌 どこかのきみ とどきますよう仆は生きてくきみのこえ きみのかたち 照らした光かなうなら 生きる场所 违うけれど 优しく强く仆は生きたい色(いろ)あせた青(あお)ににじむ 白(しろ)い云(くも) 远(とお)いあの日(ひ)のいろiroaseta aoni nijimu shiroi kumo tooi ano hi no iro心(こころ)の奥(おく)の谁(だれ)にも 隠(かく)してる痛(いた)みkokoro no oku no dare nimo kakushiteru itami仆(ぼく)のすべてかけた 言叶(ことば)もう远(とお)くboku no subete kaketa kodoba mou tookuなくす日々(ひび)の中(なか)で今(いま)も きみは 仆(ぼく)をあたためてるnakusu hibi no naka de ima mo kimi wa boku wo atatameteruきみのこえ きみのかたち 照(て)らした光(ひかり)kimi no kor kimi no katachi terashita hikariかなうなら 仆(ぼく)のこえ どこかのきみ とどくようにkanau nara boku no koe dokoka no kimi todoku youni仆(ぼく)は生(い)きてくboku wa ikiteku日差(ひざし)に灼(や)けたレールから 响(ひび)くおと远(とお)く あの日(ひ)のこえhizashi ni yaketa re-ru kara hibiku oto tooku ano hi no koeあの云(くも)のむこう今(いま)でも 约束(やくそく)の场所(ばしょ)あるano kumo no mukou ima demo takusoku no bashyo aruいつからか孤独(こどく) 仆(ぼく)を囲(かこ)み きしむ心(こころ)itsukara ga kodoku boku wo kakomi kishimu kokoro过(す)ぎる时(とき)の中(なか)できっと 仆(ぼく)はきみをなくしていくsugiru toki no naka de kitto boku wa kimi wo nakushiteikuきみの髪(かみ) 空(そら)と云(くも) とかした世界(せかい) 秘密(ひみつ)に満(み)ちてkimi no kami sora to kumo tokashita sekai himitsu nimichiteきみのこえ やさしい指(ゆび) 风(かぜ)うける肌(はだ)kimi no koe tasashii yubi kaze ukeru hadaこころ强(つよ)くするkokoro tsuyoku suruいつまでも こころ震(ふる)わす きみの背中(せなか)itsuma demo kokoro furuwasu kimi no senaka愿(ねが)いただ 仆(ぼく)の歌(うた) どこかのきみ とどきますようnegai tada boku no uta dokoka no kimi todoki masu you仆(ぼく)は生(い)きてくboku wa ikitekuきみのこえ きみのかたち 照(て)らした光(ひかり)kimi no koe kimi no katachi terashita hikariかなうなら 生(い)きる场所(ばしょ) 违(ちが)うけれど 优(やさ)しく强(つよ)くkanau nara ikiru bashyo chigau karedo yasashiku tsuyoku仆(ぼく)は生(い)きたいboku wa iki tai