行く先さえも わからずに仆は
ただひたすらに 走り続けてた
tight rope “生と死”と いう纲渡りを
一つ终えるたび 心がふるえる
君と一绪(とも)に 见てた未来
いつか この手にするために
终わりなき悲しみを 胸に刻み込む
生きていくその意味を 探して
戦い抜けば 未来が见えると
破灭の运命に 逆らい続けた
tight rope 死の渊の 闇払いたいと
望んだ瞳が 今でも见えるよ
君がくれた痛み仆は
忘れはしない もう二度と
どこまでも走り抜く 决して振り向かず
明日という名の未来 信じて